中国軍元大将の次男、習氏へ「江沢民逮捕」を呼びかける

2016/02/24 00:30

 近頃、大紀元の取材に応じた中国軍元大将の次男である太子党・羅宇氏は、習近平氏に対して、早急に江沢民氏を逮捕し、法輪功の迫害問題を解決するよう呼び掛けた。また、本土公演が実現していない舞台「神韻」の公演を「中国が招待して本土公演を実現する」よう希望を述べた。

 呼びかけ その1、急がれる江沢民逮捕

 羅氏は、国家主席を務めた江沢民氏による中国社会への悪影響を与えた「容疑や罪状」がネットなどで暴露されていると指摘。例えば、江沢民一家の汚職腐敗、司法制度の破壊、軍隊の汚職腐敗を推進、私的の権力を維持するためクーデターを起こす、身分や履歴の詐称、淫乱行為横行の黙認、秘密裏の国土売却、人権無視の拷問や臓器狩りなどの人道に対する罪など。「枚挙にいとまがない」と訴える。

 また、現在の中国政治情勢について羅宇氏は、「政策や方針には、相反する声があり、まるで二つの司令部が存在しているようだ」と、江沢民波勢力により政権運営が二分していると分析。

 一方、習氏は反腐敗運動により、江沢民派勢力の重鎮だった周永康や徐才厚などを逮捕していて、「江沢民氏を逮捕するのに障害はない」「国民の間でも江沢民を逮捕する声が高まっているので、いざ習氏が指示すれば全ては問題なく進むだろう」と分析した。

 「江沢民氏を逮捕すれば中国は安定し、習氏は思い通り執政できる。決断すべきときに躊躇してはならない。混乱を招くことになる」「江沢民氏の罪は非常に重い。現在の政治情勢の混乱を解決するには江沢民氏を逮捕しなければならない」と羅氏は力を込めた。

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