神韻

「中国文化がこんなに素敵だなんて…」音楽の都ウィーン芸術家おすすめ 中国芸術の舞台

2016/04/09 00:51

 世界ツアーを展開している中国伝統芸術団・神韻は4月5日、音楽の都と評されるオーストリアのウィーンで初日公演を行った。鑑賞した若き音楽専門家から、賞賛の声があがった。

 ユーリ・リヴィッチ(Yury Revich、24歳)氏は国際的な舞台で活躍する著名バイオリニスト。国際バイオリン大会「21世紀の巨匠」でグランプリを獲得し、権威ある音楽賞「国際クラシック音楽アワード2015」では、若手芸術家オブザイヤーに選ばれた。

 世界の舞台で活躍するユーリ氏にとって、神韻は今年で3度目の鑑賞となる。「オーケストラは非常にプロフェションナルで完璧な演奏だった。会場の人々は気分が高まっているのがわかった」と、新唐人テレビの取材に答えた。

 ユーリ氏は、神韻が伝えている「平和」のメッセージが最も強く印象付けられたという。「神韻が一番伝えているのは平和だと思う。これは人に希望をもたらし、素晴らしい未来を期待させるものだ」と述べた。

 東洋と西洋の音楽を融合して奏でる独特なメロディーに、優雅な中国古典舞踊を組み合わせた神韻芸術。演目では、心の純善さや清らかさなど、精神観の美についても表現している。ユーリ氏は「神韻に刺激され、平和と希望のために尽力したいと考えるようになった」と答え、みずからの音楽祭を2年前に創設し、舞踊と音楽で平和と希望を伝えるステージを演出しているという。

 ユーリ氏は友人にも神韻を勧めている。「斬新で独創的、そのうえ平和と希望に満ちた舞台を鑑賞したいなら、ぜひ神韻を見てほしい」。

 「中国文化がこんなに素敵だなんて」オペラ歌手

オーストリアのウィーンで4月5日に開かれた神韻公演を鑑賞した、オペラ歌手イヴァナ・カノビック(Ivana Canovic)氏(新唐人テレビ)

 オペラ歌手イヴァナ・カノビック(Ivana Canovic、27歳)氏は、初めて鑑賞した神韻について興奮ぎみに語った。「こんな素晴らしい舞台を鑑賞できて本当に幸運だわ。すべてが完璧で、心を打たれた。中国の文化、舞踊、歌、楽器、音楽がこんなに素敵だなんて」

 イタリア出身のイヴァナ氏はクラシック・ラジオ大会2015で最優秀賞を受賞。有名な国際ロータリー・オペラ大会2013ではファイナリストに上った。

 国際的な舞台で活躍するオペラ歌手であるイヴァナ氏は、「神韻の音楽は人を引きつけ、際立っていた」と絶賛した。

 神韻は中国伝統文化の復興を掲げている。現在中国では、5千年と受け継がれた伝統はほとんど失われ、音楽や舞踊など芸術分野で真の中国芸術を目にすることは難しい。「ヨーロッパで中国文化に接する機会はなかなかない。すべての人は神韻を見にきてほしい」とイヴァナ氏は話し、最後に「今回、鑑賞できて嬉しい。来年の神韻公演を今から楽しみにしている」と付け加えた。

(翻訳編集・佐渡道代)

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