神韻

待望の神韻交響楽団 9月15日に初来日決定! チケットも発売開始 

2016/06/19 10:00

 米ツアーで人気を博してきた国際的オーケストラ「神韻交響楽団」の初来日公演が、東京オペラシティ・コンサートホールで9月15日に行われることが決定した。チケットは18日に販売開始している。

 同楽団は、世界各都市で約数百万人を動員してきた芸術団「神韻」の専属オーケストラとして、伴奏を務めてきた。二胡や琵琶、ドラなどの中国伝統の楽器と、西洋音楽を組み合わせたオリジナルな音楽を演奏する。2012年にニューヨークで単独公演を開催し、今回、日本と台湾で初の海外公演となる。

 中国伝統文化の復興をかかげる神韻芸術団とともに、神韻交響楽団は五千年の文化が育てた芸術の華を咲かせてきた。毎年、米ニューヨークの権威ある劇場カーネギー・ホールで単独公演を行い、2015年の北米ツアーは11都市、12公演、1万人以上を動員した。

 チケットはすでに発売開始

 初来日公演は、東京オペラシティ・コンサートホールで9月15日(木)14時と19時の2回公演のみ。チケットは18日に販売開始しており、公式ページからオンラインで座席指定して購入できる。チケットぴあ、ほかプレイガイドなど各種チケットサービスを通じても購入することも可能だ。

 今年4月に開催された「神韻芸術団2016日本公演」では、東京、名古屋、大阪で合わせて8公演行われ、約1万5千人が「五千年文化のリバイバル」を体験した。東京公演の初日チケットは早くに完売した。オーケストラの良い席は、早めに確保したい。

 音楽界で賞賛されている神韻音楽

 神韻の音楽は、舞踊同様に、心の純善さや清らかさなど、精神の美を表現している。音楽の都オーストリアのウィーンでの公演では、音楽家に「完璧な演奏、平和と希望をもたらす」といわしめ、米国の音楽学者から「二胡の演奏は壮麗、声のような音色は魂からの演奏」と表現させた。神韻を鑑賞したグラミー賞受賞の音楽家グレン・ダンカン氏は「音楽に没頭した、素晴らしい体験だった」と感想を述べている。

 ほかにも演奏家、指揮者、交響楽団音楽監督、映画製作者、俳優など、芸術界の関係者から、その高い芸術性を称賛されている。

 コンテンツ豊富な公式ページ

 神韻交響楽団の公式ページでは、中国伝統の楽器単独の音が視聴できる。おすすめはドラだ。一度叩けば、物語の始まりにふさわしい、空間を震わせる荘厳な響きを聴くことができる。単独演奏で注目され、人気の高い楽器・二胡は、ベテラン演奏家による紹介がある。日本でも寺院で聴かれる木魚や鈴の音も、神韻交響楽団で使用される。

(文・佐渡道代)

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