告白

【動画】本当は怖いハロウィーン 悪魔を知る元呪術師が告白

2017年10月01日 09時00分

 日本でもハロウィーンが定着しつつある。10月31日、子どもたちが魔女やミイラに仮装して町を歩いてお菓子を求めたり、クモの巣やどくろの玩具、カボチャを家に飾ったりする。米国大衆文化を受けた仮装パーティの一種ととらわれているが、その隠された意味を知る人は、おそらく少ない。

  ハロウィーンを目前にして、この騒動の「真実」について語る元呪術師のジョン・ラミレス氏の動画が注目を集めている。同氏によると、ハロウィーンは「人が悪魔を祭る」イベントで、もし参加すれば、悪魔に「攻撃」させる隙を与えてしまう危険な行為だという。

 ラミレス氏は自らについて、10歳から25年間、悪魔と契約して人に呪いをかけ、強盗、殺人、麻薬、売春などの非人道行為をうながしてきたと主張。父親は悪魔崇拝者で、祖母は魔女だったという。動画は、ラミレス氏が2014年7月28日にラジオ番組に出演したときの音声が収められたもの。この日本語字幕付き動画は、クリスチャンの翻訳チーム「リーハイバレー・ジャパニーズミニストリーズ」が作成した。

渋谷の騒動、恐怖のピエロ 事件が多発するハロウィーン

 ラミレス氏は、昔からハロウィーンの時期は凶悪事件が多発することについても言及。行方不明、墓地荒らし、銃乱射事件など。自身も呪術師だったときは、ハロウィーンのときには、敵であるクリスチャンらを殺害する最大の呪いを用意していたと告白した。

 米国やイギリス、オーストラリア、カナダなど英語圏で、ハロウィーンに関係する騒動が起きている。2016年、欧米でチェーンソーや斧、ナイフを持った不気味なピエロが出没し、人々を恐怖に陥れた。警察はピエロの仮装を控えるよう呼びかけ、禁止する自治体もある。

 日本では、米国の大衆文化の影響を強く受けている。ハロウィーン本番を控えた2016年10月最終週の29日から30日に、渋谷で若者を中心に仮装した人々が集結。警備する警官を殴るなどして逮捕者も出た。騒動に対応するため、警視庁は駅周辺に警察官や機動隊を数百人規模で配置。ハロウィーンが流行りだして以後、渋谷はこの騒動の翌日、ゴミの散乱した不潔な街になる。

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元呪術師「ハロウィーンを祝うことは危険なこと」

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