お土産に?上海ディズニーのドナルド・ダックの飴玉飾りが盗まれる

2017年01月18日 14時24分

 上海ディズニーランドの入場門近くにあるドナルド・ダックの像が抱えていた飴玉の飾りは、来場客によりほとんど盗まれていたことが明らかになった。酉年を象徴するアヒルにあやかるつもりか、旧正月の旅行記念としてお土産にするのだろうか。その意図は不明だが、もちろん、飴玉は食用ではない。

 中国ミニブログ微博で回覧される画像によると、ミッキーマウスをはじめ人気キャラクターは中国の旧正月の飾りつけで来訪客を迎えた。しかし、ドナルド・ダックが抱えていた飴玉の飾りは最近、日に日に減っていった。伝えられるところでは、「品のない貪欲な客」によって略奪されていったという。

 ネットユーザは、自国民の品位の低さに嘆いている。「(飴玉が)偽物かどうかは問題じゃない。展示されていれば、盗んでいくやつがいる」「ディズニーランドは、中国本土に適していない」。

 上海ディズニーランドは昨年6月にオープンし、昨年末までの来場客は約560万人。集客数は事前予想の6割とされている。日本の東京ディズニーリゾートは2パーク合算で3000万人超で、比べると中国国内では同リゾートは人気を博しているとは言えないようだ。

(翻訳編集・佐渡 道世)

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