SUPER GT第2戦、2台のAudi R8 LMSは粘り強く共に完走

2017年05月08日 21時24分

 ゴールデンウィーク中の5月3日(水)、5月4日(木)、富士スピードウェイ(静岡県 1周4,563m)で2017 AUTOBACS SUPER GT第2戦となる「FUJI GT 500km RACE」が開催されました。好天に恵まれ、予選34,100人、決勝58,000人、延べ92,100人もの大観衆が富士スピードウェイを訪れました。

(アウディ ジャパン 株式会社)

 アウディ ジャパンからは、今大会には、新型Audi R8 LMSを擁する#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)と、#26 Team TAISAN SARD(チーム タイサン サード)の2チームが参戦。

 

 Audi Team Hitotsuyamaは、今シーズンよりリチャード ライアン選手に加えて、昨年までトップカテゴリーのGT500クラスに参戦し、GT300クラスはもとよりGT500クラスでもチャンピオン経験をもつ柳田真孝選手が加入しています。

 予選ではタイヤの選択に苦労しながらも、リチャード ライアン選手がQ1をクリアしQ2へ進出、最終的に予選13位を獲得。決勝レースも快晴のもと、14時10分にドライコンディションでスタートしました。気温の上昇を見越してハードタイヤを選択し、第1スティントはリチャード ライアン選手が担当します。タイヤをいたわりながら冷静に37周を走り切り、第2スティントの柳田選手へとドライバー交替します。柳田選手は気温が落ち着いてきた後半にさすがの速さをみせるなど安定して36周をラップし、最終スティントをリチャード ライアン選手に託します。ソフトタイヤを選択した最終スティントではリチャード ライアン選手は、最終ラップ直前まで自己ベストを叩き出す気合の走りをみせ、一度は落ちた順位を14位まであげレースを終えました。

一方Audi R8 LMS で2年目の参戦となるTeam TAISAN SARDは、今シーズンより昨年のGT500クラスのチャンピオンチームであるSARDの野田 英樹監督をチームへ招聘。さらにドライバーラインナップも山田 真之亮選手とジェイク パーソン選手という共に20代の若手コンビでの挑戦となります。予選はマイナートラブルをリカバーしきれず、26位で終えました。決勝の第1スティントは山田 真之亮選手が担当。前半、順調にラップを重ねるもタイヤトラブルに見舞われ緊急ピットイン。これにより周回遅れとなってしまいました。第2スティントは、ジェイク パーソン選手へとドライバー交替。想定より早いドライバー交替により42周を走行しましたが、安定したラップで時おり上位に匹敵するタイムを刻み、今年SUPER GT初参戦ながらも可能性を感じさせる速さをみせました。そして最終スティントはふたたび山田 真之亮選手がドライブ。後半は順調にラップタイムをあげ、21位で完走を果たしました。

(アウディ ジャパン 株式会社)

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