北斎風デザイン

大相撲五月場所、スカイライン60年記念の懸賞幕

2017年05月10日 12時16分

 日本を代表する浮世絵画家、葛飾北斎が描いた「冨嶽三十六景」をモチーフに、日産自動車の名ブランド「スカイライン」の歴代13モデルが浮世絵仕様の懸賞幕になって「大相撲五月場所」(5月14日〜5月28日)に掲出される。

 この懸賞膜は「スカイライン」が先月に生誕60周年を迎えたことを記念して制作されたもの。日産自動車の初の試みとなる広告手法だ。同社マーケティング部によると、先場所で劇的な逆転優勝を飾った横綱・稀勢の里関や、新入幕ながら先場所を見事勝ち越した宇良関の取組みなどで掲出される予定。

 今回「懸賞幕は全14パターンで、そのうち「スカイライン」の歴代モデルが入った13パターンは、日本を代表する浮世絵画家、葛飾北斎が描いた「冨嶽三十六景」がモチーフとなっている。デザインは、浮世絵イラストレーター大管雅晴さんが手掛けた。

■懸賞幕 全14パターンの絵柄

(日産自動車株式会社 日本マーケティング本部)

 

 

(編集・甲斐 天海)

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