社説

中国共産党は中国ではない 党を愛することは国を愛することとは違う

2017/05/11 15:00

四、くれぐれも毒蛇猛獣とぐるにならないように

 西側の多くの国に外国機関を管理するための法律法規が設けられています。各国の情報機関はみな中共の邪悪な本質を熟知しているために、中共の代弁者を監視し、彼らの個人資料を詳しく管理しています。情報機関の調査対象になった代弁者らは、いったん有罪と判決されたら、軽い場合は所在国の居留権を失って、重い場合は入獄して服役する羽目になります。彼らはグリーンカードや帰化を申請することも、とても難しくなります。

 現在、米国、イギリス、ドイツなど多くの国は移民政策を引き締めて、以前より入念に申請者の背景を調べています。それは、本国の安全と利益を保護し、申請者の素質を高めて、テロリストの混入を防止するためです。共産主義は恐怖、暴力、独裁を吹聴し、西方の民主制度と相容れません。そのため、民主社会で中国共産党の代弁者になって憎しみを扇動して、宗教信仰迫害を行う行為は、すべて現地の法律を違反する犯罪行為になります。海外に定住する華人は自由民主の環境を大切にして、中国共産党にくれぐれも利用されないようにしてください。

 数十年来、中国共産党は愛国心を利用して海外の華人に「統一戦線」を施し、多くの華人を騙しました。しかし、中国共産党は中国ではなくて、国を愛することも共産党を愛することと全く別のことです。本当に国を愛する華人は、国土を売って人民を鎮圧し、生態環境を破壊し中華文化を壊滅させる中国共産党に追随するべきではありません。中国共産党を見捨ててこそ、中国は初めて素晴らしい未来に向かうことができます。

 法輪功の提唱する真・善・忍は中国伝統の価値観を反映して、どこの社会にも百利があって一害もありません。神韻芸術団の公演は、中国5千年の神伝文化の復興を趣にし、人々が敬服して憧れるもう一つの中国を全世界に見せました。法輪功と神韻は人類に希望をもたらし、全世界の華人もそれを誇りと喜びに思うはずです。もし中国共産党の虚言を信じて、或いは僅かな利益のために悪人を助けて法輪功迫害に加担すれば、きっと自分に不利益なことを招きます。

 現在、国際社会は中国共産党の法輪功迫害を厳しく非難していて、中共政権の「赤色の浸透」も勢いは衰えました。ここで中国共産党に騙されて利用されている同胞に、くれぐれも中国共産党と手を組んで悪事を働くことのないように、忠告申し上げます。

(大紀元編集部)

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