アンティファの可能性

米ラスベガス大量殺人の容疑者、極左思想か=保守系ニュース

2017年10月04日 21時08分

 米ネバダ州ラスベガスで米史上最悪の銃乱射事件が発生して2日経つ。容疑者は犯行後に死亡しており、動機の調査は難航している。いっぽう、保守系情報サイトは、容疑者は過激派である極左組織「アンティファ(反ファシスト、反独裁主義)」メンバーの可能性があると報じた。

 米国内メディアによると10月1日、スティーブン(ステファン)・パドック容疑者(64) は高級ホテルから屋外コンサート会場の観客を狙い乱射し、観客ら59人が死亡、500人以上が負傷した。容疑者はホテルの部屋で自殺した。過激派組織ISは、犯行の関連を主張しているが、FBIはこれを否定した。

 法医学精神科医マイケル・ウェルナー氏は保守系「FOXニュース」に2日、出演し、銃マニアであった容疑者は、精神疾患や前科もなく、中産階級の壮年期であることから、衝動的な犯行ではない計画的な「異例の大量殺人」と述べた。

「犠牲者に全く同情しない」冷酷すぎる左派メディア幹部のコメント

 事件の起きた音楽イベントでは米カントリーミュージックが披露され、米国の愛国的な歌、神の加護に感謝を示す歌が流れた。ウェルナー氏は、キリスト教信者や保守層が標的とされた可能性も指摘し、無神論を掲げる左翼思想ならば、こうした観衆を強く敵視していたのではないかと述べた。

 事件後、左派メディア「CBS」の法律専務の女性がFacebookで「ラスベガスの犠牲者には全く同情しない。カントリー音楽ファンのほとんどは共和党支持者」と冷酷なコメントを発し、批判が殺到した。ウェルナー氏は、この女性が保守層を中心とするカントリー音楽ファンに対して「死に値する」といったメッセージを送ったことには、注目されるべきだと述べた。

 ウェルナー氏は、左派メディアが与える影響力に警鐘を鳴らし、「銃マニアが(大量殺人を犯すような)悪魔的な考えを持つようになったのは、CNNなど左派メディアが、その片棒を担いだのではないか」と批判した。

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