THE EPOCH TIMES

超高齢化社会、真っ只中、25年後のクリスマスはどうなっている?

2017年12月20日 16時07分

 2042年にピークを迎えると予想される、世界に類を見ない日本の超高齢化社会。高齢者人口がピークを迎える2042年の日本のクリスマスをテーマにしたブランドムービー「2042年のクリスマス」を、が話題となっている。

(ブランドムービー・株式会社ジャックス)

 今回公開されたブランドムービーで焦点を当てた2042年の日本では、「団塊の世代ジュニア(1971年~74年生まれ)」が全員70歳以上になり、高齢者人口が約4,000万人となることが想定されており、高齢者人口がピークを迎えると言われている。

 前年に夫を亡くした主人公が、1人ぼっちで過ごす寂しいクリスマスに届いた素敵なプレゼントとは何? 時代や決済の技術が変化しても、大切な人を思う気持ちは変わらない。そんな、心温まる未来のストーリーとなっている。

 首都圏(1都3県)の60~70歳の男性・女性(合計600名)に対し、「未来のクリスマス」をテーマとした意識調査を実施したところ、未来のクリスマスに対して、どの程度楽しみにしているかという期待度を伺ったところ、60~70歳男性・女性の全体で半数以上(55.3%)が楽しみにしていると回答。

(株式会社ジャックス調べ)

 性別ごとに分析してみると、楽しみにしていると回答した男性が50.3%に対し、女性は60.3%と10ポイントも高い結果に。未来のクリスマスへの期待度は女性の方が高いことが分かる。

 また未来のクリスマスを誰と一緒に過ごしたいかと伺うと、全体で7割以上(74.5%)が「配偶者」と回答し、パートナーへの支持が多く集まった。性別ごとに分析すると、妻と一緒に過ごしたいと8割以上(86.0%)が回答する一方、夫と過ごしたいと思う妻は63.0%に留まるなど、性別で20ポイント以上も差が生まれることが明らかに。未来のクリスマスを一緒に過ごしたいという気持ちは妻より夫の方が強いことが判明した。

(株式会社ジャックス調べ)

 また、年代別に見ると、「団塊世代以外」より「団塊世代」の方が、孫と一緒に過ごしたいと思う人が多くなる傾向が分かった。

 

(文・大道修)

 

 

 

 

 

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