THE EPOCH TIMES
新紀元

植物にも感情がある (二)

2018年03月08日 09時00分

 バクスター氏は、「リュウゼツランの次の行動を知りたくて、植物の警戒心を解くために、マッチを元の位置に戻しました。その後、曲線は徐々に緩和していき、実験前の状態に戻りました。私は、その時の実験は大成功で、内容も深いと感じました」と微笑んだ。

 バクスター氏は、「生物のこのような本能は、いかなる後天に形成された能力より、はるか前から備わっていると思い、自分の著書を『原始の感応』と名付けました。一部の人は、人間もかつてこのような本能を持っていたと考えています。しかし今は逆に、私たちは、そういう本能が表した現象を通じて、これを研究しています。この能力を否定する人もいれば、一生を費やして研究する人もいます。実は、植物は一種の他心通の能力を持ち合わせていて、人類と交流することができるのです」と語った。
 

葉っぱを焼くことを思いついた瞬間、リュウゼツランが反応した記録

(続く)

※リュウゼツラン―日本では「幸福の木」と呼ばれるリュウゼツラン科ドラセナ属で熱帯アフリカ原産の観葉植物。

(大紀元日本ウェブ翻訳編集チーム)

 

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