-人生と芸術の答えを見つける-真善忍国際美術展 東京町屋

「真善忍国際美術展」は、2004年以来、米国、カナダ、イギリス、フランス、オーストラリア、台湾を含む世界40数カ国と地域で200回以上開催され、ニューヨークの権威ある「ナショナル・アート・クラブ」で最
2013/10/23

日本企業、台湾企業の在中経済犯罪被害シンポジウム

【大紀元日本10月9日】尖閣問題に端を発し、在中の日本企業の財産が不当に毀損、略奪された反日暴動から約1年が経とうとしていますが、中国政府からは約100億円を超える損害の補償はおろか、謝罪の意思表示も
2013/10/06

マタス弁護士再来日 ! いまなお続く中国「臓器狩り」問題報告会のご案内(東京、大阪)

【大紀元日本8月28日】ナチス政権下のアウシュビッツ収容所のユダヤ人殺害より残忍と言われる中国の臓器収奪事件を初めて世に明らかにした調査書『Bloody Harvest(戦慄の臓器狩り)』の著者の一人
2013/08/28

マタス弁護士来日!いまなお続く中国「臓器狩り」問題報告会のご案内

【大紀元日本8月23日】ナチス政権下のアウシュビッツ収容所のユダヤ人殺害よりも残忍と言われる中国の臓器奪取事件。この事件を初めて世に明かした調査書『戦慄の臓器狩り』の著者の一人、カナダ人権弁護士のデー
2013/08/23

真の日中友好協会 特別講演会と映画放映会の知らせ

【大紀元日本11月18日】背景と趣旨 一般財団法人「真の日中友好協会」は設立一周年の記念行事として、特別講演会と記録映画会を開催します。その後、懇親会を開きます。 日中友好は中国共産党とではなく、日本
2012/11/18

デービッド・キルガー氏 中国政府の闇を暴くカナダ政府元高官 来日講演内容

デービッド・キルガー氏(大紀元)【大紀元日本11月8日】10月25日から27日まで、カナダ政府元高官で人権活動家のデービッド・キルガー氏が再来日し、中国臓器狩り問題について関心躍起のために東京各地で会
2012/11/08

「真・善・忍」国際美術展 (2012年11月、2013年1月 大阪)

●「芸術と人生の答えを見つけた」 (来場者より)●ニューヨークで最多の入場者数を記録 「真善忍国際美術展」は、2004年以来、米国・カナダ・イギリス・フランス・オーストラリア・台湾を含む世界40数カ国
2012/11/01

【お知らせ】今なお続く中国「臓器狩り」問題 専門家デービッド・キルガー氏緊急来日! 会見・シンポジウム開催

デービッド・キルガー氏(Hon. David Kilgour)【大紀元日本10月18日】阿鼻叫喚の中国の臓器奪取事件を初めて世に明かした調査書『戦慄の臓器狩り』著者の一人、カナダ元国務省アジア太平洋外
2012/10/18

中国共産党脱党者1億2000万人突破 応援パレードのお知らせ

【大紀元日本9月20日】中国共産党の本質を暴露した大紀元時報の連載社説『共産党についての九つの論評(原題:九評共産党)』により、インターネットサイト「退出共産党」や公の場で、中国共産党とその関連組織か
2012/09/20

「中国崑崙山の仙人」シリーズ 連載中止のお知らせ

【大紀元日本8月14日】「中国崑崙山の仙人」シリーズは、都合により連載を中止いたします。長い間ご愛読いただいた読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。 (大紀元編集チーム)
2012/08/14

「真・善・忍」国際美術展 (2012年5月19日~6月10日 広島市・東広島市)

「真・善・忍」国際美術展は2004年以来、日本をはじめ米国・イギリス・フランス・台湾など世界40数カ国で200回以上開催されました。 本美術展は、「真・善・忍」の理念に基づく平和への願い、宇宙と生命の
2012/05/07

中国伝統文化シンポジウム (2012/4/7)

背景と趣旨 一年前巨大地震と大津波によって多くの尊い命が失われてしまいました。人間の無力、儚なさを痛感いたしました。有限の生命はどのように無限なる自然の力と調和できるのでしょうか?「天人合一」「聖人知
2012/04/05

【お知らせ】中共・関連組織離脱「1億人400万」突破 東京で応援パレード

 【大紀元日本10月19日】1999年7月以来、中国政府(共産党)は法輪功学習者に残酷な弾圧を強行してきました。すでに判明しているだけで、3450人以上もの学習者が、この弾圧で死亡しています。しかし、
2011/10/19

「真・善・忍」国際美術展 (2011年11月22日(火)~27日(日) 東京都目黒区)

 「真善忍」国際美術展は、恐怖や苦痛、苦しみに遭遇しても、至高の忍耐で逆境に打ち勝つ―そうした気高い精神を、油彩やフォト・エッチング、彫刻で見事に表現したものです。 これらの創作は、中国で実際に起きて
2011/10/15

【お知らせ】中共・関連組織離脱「1億人」突破 東京で応援パレード

 【大紀元日本8月11日】中国共産党による独裁政治の誕生以来、非正常死も含め、8000万人もの人が中共政権の犠牲となりました。さらには、民衆から基本的人権を奪い、1999年7月20日からは法輪功に対す
2011/08/11

*** 【私の一枚】 募集します ***

 【大紀元日本7月8日】 貴方のとっておきの写真を一枚、文章を添えてお送りください。美しい自然、思い出の町かど、家族、動物、面白い看板など・・・テーマは自由です。 投稿要項 ① 本サイトに掲載する場合
2011/07/08

中国共産党関連組織脱退者9000万人突破応援のお知らせ

 【大紀元日本3月4日】冬が去り、春が来れば、万物蘇生の時が到来するのだ!中東と北アフリカの民衆蜂起ドミノが広がるなか、最近中国のネット上で「ミイラは目覚めた。兵馬俑は眠り込むわけにはいかない」という
2011/03/04

中国共産党関連組織脱退者8300万人突破応援のお知らせ

 自国民を大量虐殺した中国共産党(中共)の本質を暴露した大紀元時報の連載社説『九評共産党=共産党についての九つの論評』により、益々多くの中国人が目を覚まし、共産党の「うそと暴力」の本質を認識しました。
2010/11/04

党大会開催中 各地で政府黙認の反日デモ 北京有事?

 【大紀元日本10月18日】中国共産党第17期第5回中央委員会全体会議(5中総会)が15日、北京で開幕した。翌日、国内の多くの都市で大規模な反日デモが行われた。党大会開催中の時期に社会の「維穏」(治安
2010/10/18

台湾・日本で今最も注目されている華人、緊急来日!=袁紅冰氏特別講演会

 尖閣諸島沖漁船追突事件後、互いに譲らぬ日中外交! 邦訳『暴かれた中国の極秘戦略』著者、中国からの亡命作家・袁紅冰氏(現在オーストラリア在住)は近く来日、共産中国のグローバル拡張や、対日戦略の中核、2
2010/10/08

「真・善・忍」国際美術展 (2010年 東京都江戸川区)

 「真善忍」国際美術展は、恐怖や苦痛、苦しみに遭遇しても、至高の忍耐で逆境に打ち勝つ―そうした気高い精神を、油彩やフォト・エッチング、彫刻どで見事に表現したものです。 これらの創作は、中国で実際に起き
2010/09/23

「真・善・忍」国際美術展 (2010年 東京都大田区)

 「真善忍」国際美術展は、恐怖や苦痛、苦しみに遭遇しても、至高の忍耐で逆境に打ち勝つ―そうした気高い精神を、油彩やフォト・エッチング、彫刻どで見事に表現したものです。 これらの創作は、中国で実際に起き
2010/08/26

「真・善・忍」国際美術展 (2010年 千葉)

 「真善忍」国際美術展は、恐怖や苦痛、苦しみに遭遇しても、至高の忍耐で逆境に打ち勝つ―そうした気高い精神を、油彩やフォト・エッチング、彫刻どで見事に表現したものです。 これらの創作は、中国で実際に起き
2010/07/23

法輪功の反迫害集会・パレードのご案内

 時下、益々ご清栄のことお喜び申し上げます。 11年前の7月20日、悪辣な中国共産党(中共)政権による統治下で、当時の国家主席である江沢民は、政府内部の大多数の反対を押し切り、一人の嫉妬から法輪功への
2010/07/10

「4.25」一万人平和陳情11周年記念集会・パレード

 11年前の4月25日、中国共産党(中共)政権による統治下で初めて国民が平和的な方法を通して、指導者に陳情した日です。この日を記念し、以下の日程で集会・パレードを開催します。 当時、1万人の法輪功修煉
2010/04/20

【記者会見】 神韻芸術団・香港公演を妨害する中共政権に抗議

 神韻芸術団」(本部・ニューヨーク)は1月27日~31日、香港初公演を行う予定で、発売から1週間で7公演のチケットが完売したほどの人気ぶりです。しかし、香港当局が直前になって舞台制作の主要スタッフ6人
2010/01/26

中国バブル崩壊と日本の課題~在米経済学者・陳破空氏が緊急来日講演~

 近年、中国大陸の経済発展に寄せる世界の関心は高い。しかし、昨今は中国国内の資産バブルが破綻し、その衝撃はドバイショックを上回ろうとの論調も多く見られる。この問題に詳しい在米経済学者・陳破空氏が緊急来
2010/01/13

新型インフル対策に伝統生命科学の知恵と方法=台湾名医胡乃文氏来日講演

 新型のウィルス対策はあなたが準備していますか?世界保健機構WHO(WHO世界保健機構)は、新型インフルエンザの世界的大流行は時間の問題であり、1918年に5000万人が死亡したスペイン風邪の感染経路
2010/01/03

暦、時間、そして権力

 【大紀元日本1月1日】 謹賀新年 しかし、新暦で1月1日でも旧暦ではまだ11月17日。日本では旧暦(天保暦)が、明治5年12月2日(1872年12月31日)まで使われていた。翌日の明治5年12月3日
2010/01/01

【お知らせ】第4回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテスト

 【大紀元日本12月27日】 下記要領にて、年末・年始にちなんだ写真を募集します。ふるって、ご応募ください。 (1) テーマ:年末・年始にちなんだものであれば自由。 (2) 応募枚数:一人3枚以内。 
2009/12/28