姓名が重複(同姓同名)多く、中国の父母は命名に頭が痛い

2005年03月19日 14時29分
[大紀元3月12日](中広新聞による)大陸では一文字の名前が多すぎて、名前が重なる例が多くなっている。陜西西安だけで、「王波」と名付けをした人が4000人にもなった。 この中で同じ発音だが文字違いは含まれていない。

名前重複のもうひとつの迷惑は、大陸公安機関で事件を調べる際、容疑者の身元の確認をするために、全ての同姓同名者に確認を取らなければいけないという事である。また、銀行や郵便局、電信、法律公証などの機関でいつも同じ姓名が多い事で、客に迷惑と損失をともなっている。

学者のまとめでは、中国で常用姓氏は2000個位あり、人々は、今流行のかっこよく聞こえが良い字を愛用する。 しかし、習慣を受けて親が子供に名付けする際、400余りの漢字の範囲に縛られてしまう。

そのために、重複率が高くなる。ある姓名を研究する人達の提案で、「両親の姓名を合姓してから、2文字を加えるか、父親の姓氏を主に3つの文字を加えるか、そうしたら、3000余りの漢字から200億の名字が組む事が可能である。これにより、同姓同名の現象が大きく減少できる。

しかし習慣を破る父母も少なくない。自分の子供に4文字や5文字の名前を付ける親もいる。

しかし人々には、受け入れられる程度が高くない為、この名付け方の普及は、まだまだ難しそうです。
関連キーワード
^