170万人中共脱退、カナダマスコミが大々的に報道

2005年05月24日 18時06分
 【大紀元日本5月24日】カナダの大手マスコミは近日、170万人に及ぶ中国共産党脱退事件に注目し始めた。5月21日、カナダの最大の通信カナディアン・プレス、カナダテレビ、グローバルテレビ、トロントのローカルテレビ局シティテレビはこの事件を報道した。

 カナディアン・プレス(Canadian Press)は「トロント、170万人中共脱退集会を開催」と題する記事を配信した。記事の中で「芝生は支援者によって埋め尽くされた。彼らは中共の悪行を暴露し、離党者に離党証明書を交付した」と書かれている。

 カナディアン・プレスはカナダ最大の通信であり、配信したニュースはほかの新聞・テレビにいつも転載されている。

 この報道の前日、カナダの元保守党党首、現在保守党の外交問題を担当しているダイクウェール・ダイ(音訳)国会議員は、『九評共産党』のシンポジウムの中で、「中国の民衆が共産党脱退することは非常に重要な出来事である」という見解を述べた後、カナダと国際社会のマスコミがこの事件に対して無関心であることを強く批判したばかりである。
 
 カナダテレビは「数千人がオンタリオ州のクィーン公園に集まり、中共の党旗を焼却した。多くの中国人はスローガンを連呼し、脱退を声明した170万人に応援を送った」と報道し、さらに「これは世界各地で開かれた一連の活動の一つに過ぎない。人々は今、公に中国共産党を批判している」と付け加えた。

チャイナタウンで行進中のデモ隊(大紀元)

 ある参加者は「中共は中国の文化、伝統と道徳を著しく破壊した」と強く中共を批判した。

 シティテレビは夜のニュースの中で集会の映像を放映した。「デモの参加者は「No more CCP!」(中共を捨てよう!)と連呼している。これは中国人が(中共に対する)恐怖を乗り越え、民主に向かっている重要なターニングポイントであると解説した。

(トロント=楊舒)

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