米国の国会ビルの前に設置されている“脱党サービスセンター”

2005年03月17日 17時08分
【大紀元3月13日報道】(ワシントン発、大紀元記者・蕭陽報道) 3月12日、ワシントン地区の離党志願者は米国の国会前の国家広場で移動式の“脱党サービスセンター”を設立して、現地華人や世界各地からの中国系の観光客のために脱党(共産党を脱退)、退団(共産主義青年団を脱退)、退隊(少年先鋒隊を脱退)の補助サービスを提供した。去年の11月19日に大紀元が『九評共産党』という連載社説を発表して以来、この3ヶ月で、大紀元ウェブサイト上で脱党(団)の声明を発表した人数は、すでに24万人を超えている。

無償で脱党情報を提供する

“脱党サービスセンター”の周囲には、告示板に中国語で「悪事を遣りすぎて自滅を招く;天は中国共産党を滅びようとしている;早く脱党して自ら自分の命を救おう」と目につくように大書されている。“脱党サービスセンター”は、観光客のために無償で中国語と英語の『九評共産党』の文書と脱党、退団、退隊の関連情報を提供している。
移動式の“脱党サービスセンター”の告示板(大紀元)


ある志願者は、なぜ無償でこの活動に参加したのかついて、「私は大紀元が発表した『九評共産党』の社説を読んだ後、その内容に強く共鳴を感じた。中国共産党は悪事をやり尽くして数多くの人を殺したので、きっと天罰を受けることになる。神様が決してこの悪党を許さないでしょう。私はこの事を人々に伝えて、皆さんに早く共産党から脱退して自らの命が救われるようにしてほしい」と語った。

大陸からの観光客が脱党声明を書いている (大紀元)

現在、中国の国民は依然として共産党の高圧的な統治の下に置かれており、大陸からの観光客の多くのはまだ真実な身分と姓名を公開する勇気がないが、ほとんどの人がすでに『九評共産党』という文書を知っているか、あるいは読んだことがあり、脱党のことも知っている。一部の人は勇気を出してこっそり『九評共産党』の小冊子を受け取り、その場で開いて読み始める人もいる。

『九評共産党』は中国共産党を解体させている

大紀元の連載社説『九評共産党』は一冊本にまとめられ、このほど出版された。これは“全世界の中国人に震撼を与える本”であり、“中国共産党を解体する本”であると絶賛されている。大紀元が去年12月初めに脱党のウェブサイトを設立してから、脱党、退団に署名した人数はすでに24万余りに達して、現在毎日1万人のスピードで増加している。

アメリカ人の観光客のなかには、今中国共産党が内部から崩壊していることを聞けば、多くの人がより詳しいことを知りたくなるはずだと言い、脱党センターのボランティアに「頑張ってください!」と激励の言葉をかける人も少なくない。

プリンストン大学で東アジア問題を研究している林培瑞教授は、まだ『九評共産党』を読み終わってないうちに、すでに 「真正面に中国共産党を迎撃する『九評共産党』の著者を心から敬服します。…勇気がありますね」と感心している。

世界の至る所に“脱党サービスセンター”が現れた

“脱党サービスセンター”は今や、海外華人居住区の新たな風物となっている。
ワシントン地区の“脱党サービスセンター” (大紀元)


現在、米国ワシントン、ボストン、ニューヨーク、カリフォルニア州、およびオーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、日本、香港と台湾などの国家と地区で、志願者達は自発的に“脱党サービスセンター”や、類似の無償サービス機構を設立している。香港、北米などの地区はすでに無料のホットラインを開通し、現地の華人と彼らの大陸の親友の脱党、退団、退隊のために無償サービスを提供している。
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