《芸妓追憶録》は全世界の観衆を夢中にさせた

2005年02月05日 22時13分
【大紀元2月2日電】(中華ネット2月2日報道)中国、アメリカ、日本三ヶ国で協力して製作した映画《芸妓追憶録》は、先日東京で記者会見を行った。その中、主演女優
(写真/中華ネット)

章子怡が欠席にした以外、他のアメリカ監督ローボ・マショールを含め、中国の女優巩俐、日本の俳優渡辺謙、役所広司など揃って記者会見に出席した。同時に500名の新聞メディアの記者の注目を集めた。

当日の記者会見で、監督ローボ・マショールは特別に一部未公開の貴重なシーンを放映した、しかも日本の伝統的な楽器三味線の音楽を背景音楽として使った。監督のマショールは舞台劇の監督の出身だった、彼はこう表明した:この映画は絶対的に美しい画面を追求すると同時に日本の文化を尊重している。

記者会見には欠席した製造総監督スディーブン・スピールボプのビデオレターを放映した、スクリーンに映された彼は自信満々で会場の観衆に「この映画は絶対に世界中の人に夢中にさせることができる!」と言った。
 
其の外、映画の二人の主役である役所広司と渡辺謙とは、《紐帯-紐帯》という映画以来、もう二度目の合作である。渡辺謙は物語の中で女主人公小百合の一生に大きな影響を与える会長を演じている、役所広司は中で会長の盟友と同時に小百合に感服している延を演じている。彼は初めてハリウッド映画に挑戦したと言った、当時はどうしょうもないくらいとても緊張した、結局ある時期、渡辺謙さんが手ずから料理を作ってくれてから、それでやっと徐々にあちらの生活と仕事のリズムに慣れた、役所広司は感激を表明した、何年後の今日にもう一度渡辺謙と一緒に映画をやれたのは本当にうれしいと、渡辺謙も本当は自分も結構役所広司にいろんな所でお世話になったと謙虚に言った。

《芸能人追憶録》の撮影は終始英語を使ったから、同じくはじめて英語の映画に参加した日本の名女優桜井薫は冗談で「やっと一日中日本語の世界の中に浸っていることができたのは、本当に楽しい」といった、でも最後にこの映画は日本で撮影しないことを知ったときとても遺憾であると表明した。彼女が一番心配したのは監督は日本語ができないことである、自分とどうやって意思疎通するのか、幸いに今はもう慣れた。でも桜井薫が遺憾に思ったのは、日本の芸術を語っている映画なのに日本語で撮影ができないことは本当に残念だ。彼女はまた強調的に言った、想像したのとはちょっと違ったけど、全体的には非常にきれい、しかも芸術と日本とを完璧に結びつけたからです。

監督のマショールは観衆に解釈しながら「私は自分の技巧で20~40年代の日本を撮影しました。本当の京都で撮影してないけれども、スクリーンから見れば、絶対にそっくりそのままの京都が再現されている」と言った。

《芸能人追憶録》は今年末に全国で上映される、そして次回のオスカーアカデミー賞に参加する予定。
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