中国の炭坑などで3回の爆発、少なくとも33人死亡

2005年06月09日 17時50分
 【大紀元日本6月9日】7日から8日にかけて、中国で3回のガス爆発が起こり、少なくとも33人が死亡した。新華社が伝えた。

 最も被害が大きい爆発は、8日午前11時ごろ、中国中央部・湖南省婁底の資江炭坑で発生し、21人が死亡、4人が行方不明、24人が負傷。当局の発表によれば、事故発生当時、炭鉱夫224人が働いていた。

 また、8日午前2時に中国北部の河北省沙河の鉄鉱山で起きた爆発では、9人が死亡、8人が病院に収容され、7日午前9時に雲南省昭通市の鎮雄縣炭坑で発生したガス爆発では、3人が死亡した。

 中国では、この数ヶ月の間に、炭坑などでガス爆発が相次いで起きており、安全管理が問題となっている。
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