中国衛生部:女児死因で、鳥インフルエンザである可能性を排除せず

2005年11月07日 15時12分
【大紀元日本11月7日】中国衛生部は日曜日、鳥インフルエンザが発生した湖南省において死亡した12歳の女児の死因が鳥インフルエンザである可能性を排除できないと述べた。新華社が発表した衛生部の声明によると、この女児と9歳の弟及び36歳の教師は、発病後すでに回復しており、これら三人について、鳥インフルエンザの初期の化学検査の結果は陰性であった。ニュースサイト「看中国」が伝えた。

 政府によると、中国は、すでにWHOに対し、3人の患者の血清、咽喉から採取したサンプルについて化学検査を実施し、その原因を確かめる手助けを要請している。これと同日にマレーシア当局が発表したところによると、西北部のペラ州で鳩の死体100羽が発見されたという。マレーシア獣医部主任は、当局が更なる化学検査を実施し、これらの鳩の死因の確定に努めているところであると述べている。
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