フランス暴動11日目、初めての死亡ケース発生

2005年11月08日 12時08分
【大紀元日本11月8日】AFP電によると、フランスパリ郊外の暴動が全国各地へ拡大・激化する中、先週の暴動で負傷した男性が7日死亡した。暴動発生以来、初の犠牲者となった。

 警察によると、数人の警官が負傷した。散弾銃で受傷したのもいた。7日夜車両1,400台が放火された。国家警察事務総長は、パリでの記者会見で、「衝撃はパリから地方まで広まった」と発表した。

 死亡した男性は、61歳で、4日にパリ郊外のススタンス区の自宅で隣近所と話した際、覆面をした若者に殴られて意識不明になり、7日に病院で死亡した。

 日本を含め、オーストラリア、イギリス、カナダ、ドイツ、ロシア、米国などの国はすでに、フランスへの旅行には警戒するよう呼び掛けている。

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