印刷版   

肩こりのツボ療法

 【大紀元日本12月15日】
肩こりの原因は非常に複雑である。精神緊張、眼精疲労、筋肉疲労、胃腸障害、生理不順、冷え性、呼吸器疾患などはすべて肩こりを起す可能性がある。肩こりを治療する場合に、原因疾患を一緒に考えて治療する必要がある。

 対症療法として、図に示したところを指圧すれば、症状を改善することができる。

 指圧の要領としては、患者の息に合わせて、指圧の力を加減する。息を吸うときに押える力を徐々に強くして、息を吐くときに押える力を弱くする。ひとつのツボに2分間指圧する。治療する時に、施術者と患者がともにリラックス状態を保ち、押える力が過剰に強くならないように気をつける。

(漢方医師、甄 立学)


 (05/12/15 21:06)  





■関連文章
  • 冬のかぜに漢方の治療法(05/12/08)
  • 中国フォーラム特別講演/12月18日(日)---二人の在日中国人博士が語る中国の真実(鳥インフル(05/12/06)
  • 杏林漫歩:枸杞子(くこし)(05/09/13)
  • 杏林漫歩(05/09/06)
  • 体に最適な食事とは?(05/08/23)
  • 漢方相談室 夏バテ予防(05/08/05)
  • 暑気払いと夏バテ予防に緑豆湯(05/08/03)
  • 漢方相談室 認知症の予防(05/07/18)
  • アルコール中毒症に有効な漢方薬 葛根(05/05/24)
  • 歯周病のツボ療法(05/05/07)