印刷版   

重慶:秘密地下道発見、モンゴル軍遠征の跡か

 【大紀元日本1月3日】中国四川省重慶市で700年前に作られた秘密地下道が発見され、モンゴル帝国時代の大ハンが遠征時に残されたものと推測。中央社が伝えた。

 「重慶晨報」によると、重慶市合川城から釣魚城国道・范家の庭の地下から約5メートルの深さで地下道を発見した。地下道の入り口は、釣魚城の北西城壁から約10メートル離れたところにあるという。

 地下道は本道、支道からなっており、本道の幅約2メートルで、大小の石で塞がれているため、地下道の高さおよび長さを測定することができない。

 専門家らは、地下道は1259年にモンカ・大ハンが釣魚城遠征した際、モンゴル主要軍隊の隠れ場所として作られたものと推測した。当時、モンゴル軍は坑道や地下道を利用して敵を突撃する習慣があるという。

 専門家らは、今回発見された秘密地下道について、さらに調査する必要があることを示した。

 (06/01/03 17:55)  





■関連文章
  • 中国・重慶でも化学工場爆発、1万人が緊急避難(05/11/25)
  • 四川省安岳県:強制造成工事、抗議農民4人が重傷(05/11/20)
  • 蘇州 2人が豚連鎖球菌で死亡の疑い(05/08/17)
  • 北朝鮮、中国四川省から大量の豚肉を輸入(05/08/03)
  • 四川省のブタ感染病、エボラ出血熱の疑いも(05/08/01)
  • 中国四川省:豚連鎖球菌、死者さらに拡大(05/07/31)
  • ブタ連鎖球菌:四川省7市に感染拡大(05/07/31)
  • ブタ連鎖球菌に感染(続報)(05/07/28)
  • 写真報道:パンダが四川省の街頭で現れ(05/07/18)