豪州:自由主義法学者ら、高智晟弁護士リレー断食支援の声明文発表

2006年02月09日 11時51分
 【大紀元日本2月9日】人権弁護士・高智晟氏など民主活動家が中共政権から圧制され迫害を受けている人々のために応援団を結成し、2月4日からリレー断食の方式で平和的に独裁専制に対し抗議活動を開始したのを受け、シドニー在住の自由主義法律学者として著名な袁紅氷氏はこのほど、人権擁護団体・民主化運動団体など6団体と、豪州で活躍する華人の作家や詩民衆主活動家
声明文を執筆した自由主義法律学者の袁紅氷氏(大紀元)

など豪州の各界30人の署名を得て、リレー断食を支援する声明文を発表した。

 以下は、声明文の内容。

 中共政権はその暴政の下で恐怖主義を実施し、現代的な奴隷制を維持し、富と権利の極端な二極化が進む中、政治マフィアに堕落した中共官僚集団は、血なまぐさいほどに中国社会を切り刻んでいる。

 中華の運命が危機に瀕する今日、中共の暴政はマフィアを通じて人権擁護人士たちを迫害している。まさに良心をすっかり失っている。

 今日までのさまざまな事実からも明らかのように、中共の暴政こそが中国の民衆を苦しめる根源であり、中国社会の不正の禍根でもある。つまり、中共こそが悪の源である。

 自分の意思で生きる自由な人間として、暴政の奴隷化に服さず、尊厳ある生活のため、そして正義の生活を実現させるため、民衆は必ず勇気をもって暴政に対抗し、基本的な人権を擁護しなければならないのである。

 高智晟弁護士と人権擁護人士たちが展開したリレー断食活動は、中国における人権意識の普遍化と覚醒を象徴している。ここにおいて、全世界の華人同胞に対して以下のように呼びかける:

 我々はこのリレー断食活動を支持し、すべての実施可能な方法で高智晟弁護士と人権擁護人士たちを守っていこう。リレー断食活動を支持することは、つまり正義と良知を支持することであり、高智晟弁護士と人権擁護人士たちを守ることは、つまり中国の良心を守ることでもある。

 同時に、我々は即日より、『人権擁護するための中国断食活動太平洋地区後援団体』を組織し、高智晟弁護士および人権擁護人士たちのリレー断食活動に参加することを厳粛に声明する。我々は中国国内のリレー断食活動の発起人と連携を図り、我々も断食活動を展開したい。

 中共の暴政はすでに民衆を死の縁まで追い詰めた。暴政は合法的な手段を含めたすべての人権擁護の可能性を民衆から剥奪し、断食を通して正義への渇望を求めるまでに民衆を追い詰めた。中共の暴政がここまできたのなら、我々も高智晟弁護士と人権擁護人士たちの展開したリレー断食活動に参加し、これをスタート起点として、人権を擁護するすべての民衆が暴政に対抗する序幕を開こうではないか。

 我々は、暴政必衰、民衆必勝と信じている。

 署名団体:「オーストラリア自由文化人協会」、「自由聖火ネット」、「アジア太平洋人権観察」、「中国民主革命運動」実行委員会、「中国自由民主党」オーストラリア・ニューヨーク支部、「自由中国」

 個人署名:(順不同)

 袁紅氷(法学者・作家、シドニー)

 陳用林(元中国外交官、シドニー)

 陶洛誦(著名作家、シドニー)

 黄平(作家、シドニー)

 潘晴(『中国民主運動・ニュージーランド』責任者、オークランド)

 陳維健(ニュージーランド『新報』編集長、オークランド)

 陳維民(彫刻家、オークランド)

 草蝦(自由投稿者、オークランド)

 袁鉄明(元中国西北政法大学教授、シドニー)

 陳弘莘(中国問題研究学者、シドニー)

 桑梓(詩人、シドニー)

 老戴維(作家、メルボルン)

 章翠英(画家、シドニー)

 高原(音楽家、シドニー)

 楊軍(音楽家・元学生運動リーダー、シドニー)

 曽錚(作家、シドニー)

 王功彪(『中国民主革命運動』実行委員会シドニー分会連絡員)

 王大慶(民主運動人士、シドニー)

 陳志濱(労働者、シドニー)

 張山鴬(企業家、シドニー)

 李華(記者、メルボルン)

 暁青(記者、メルボルン)

 阮傑(民主運動人士、メルボルン)

 呂易(民主運動人士、メルボルン)

 高偉強(自由投稿者、メルボルン)

 陳英(自由党後者、メルボルン)

 維娜(舞踏家、シドニー)

 羅娜(記者、シドニー)

 カク鳳軍(元中国公安局情報アナリスト、メルボルン)

 梁友◆(火+山)(民主運動関係者、オーストラリア)


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