【大紀元日本3月14日】亭主関白が多く占める日本社会で今年一月、群馬県らの熟年男性グループが、「日本愛妻家協会」(JAO、JAPAN AISAIKA ORGANIZAITON)を設立した。熟年離婚が急増する日本社会の昨今、日本人男性が如何に妻を愛するかのことについて教えるという。
同協会は日本男性たちに対し、1月31日午後8時までに帰宅し、妻に「ありがとう」の言葉をかける社会運動を呼びかけた。協会側は、日本人男性の多くは、妻に対する愛情を言葉で表現することが下手であるとし、夫婦関係は多かれ少なかれ影響を受けていると述べた。
日本では、近年離婚率が上昇しており、夫婦の三分の一が離婚している。同協会は、状況を改善するために、結婚に関する金科玉条を打ち出した。中に、早く帰宅するとき、「あなた、お前」の代わりに妻の名前で呼んであげること、妻と会話をする際、必ず相手の目を見て話すなど、不変の法則が含まれているという。
日本愛妻家協会の名誉会長は日本神話上の人物・日本武尊(ヤマトタケル)。日本書紀によると、1900年前に旅先で妻の訃報を受け、「ワガツマコイシ」と叫び、世界で始めて「愛妻家宣言」をしたという。同協会の本部が置かれている群馬県吾妻郡嬬恋村は、現在ではキャベツ栽培で有名だが、地名が示すとおり「ワガツマコイシムラ」として、全国に散らばる愛妻家たちの聖地となった。
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