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香港経済短信 5月22日

 【大紀元日本5月23日】

 ○香港消費者物価指数年率換算1・9%上昇

 香港当局の発表によると4月の消費者物価指数は前年同期比1.9%上昇し、前月比1.6%上昇となった。主な要因は生鮮野菜及び旅費交通費の上げ幅が大きかった事による。費目分類から見ると住宅関連4.9%上昇、電力、ガス、水道4.1%上昇、酒煙草及び耐久消費財はそれぞれ6.7%及び6.3%下落。

 ○東亜銀行米国National American Bancorpを買収

 東亜銀行(0023)はカリフォルニア州サンファンのNational American Bancorpを買収し米国東亜銀行とした。

 ○香港週明け市場暴落

 香港の月曜市況は508ポイントの下落で15,805と成った。この中でLifung社(0494)だけは市況に逆行する形で株価を上げた。

 ○有線寛頻営業に圧力

 有線寛頻(1097)主席兼COO呉天海によるとワールドカップサッカーの関係でテレビの有料視聴者は増えたが競合が激化したことによりコストが上昇し収益構造に影響した。現在顧客数75万だが有料テレビ局の増加によりマーケットシェアは下がった。価格戦争に巻き込まれる事を避け、サービス内容および番組の充実によって競争力を上げていくという。

 (06/05/23 20:48)