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香港経済短信 5月23日

 【大紀元日本5月24日】

○香港株式市場下げ止まり

 昨日の大幅安を受けて軟調であったが引けにかけて小反発。15,800を快復。ハンセン指数は15,864・56、59・04あるいは0・37%上げ。値幅15,691・48-15,888・48、出来高414億香港ドル。

 ○香港第一四半期GDP8・2%上昇

 政府発表の香港第一四半期GDPが前年比8・2%上昇。輸出は14%増加。個人消費は年率換算で4・5%増加。世界的景気回復局面という判断と不測の事態に鑑みて年間では4ないし5%成長を見込んでいる。

 ○李嘉誠和黄持ち株を増やす

 和黄(0013)主席李嘉誠は5月19日平均一株あたり72・122元で和黄100万株を取得した。総投資額7千2百12万香港ドル。

 ○裏安地産HSBCの出資を受ける

 裏安地産董事長羅康瑞によると、HSBCホールディング(0005)は裏安地産が来月予定しているIPOにあたり7・8億香港ドル相当の出資を行うという。裏安は16・2億株の発行を予定しておりHSBC持分は24%となる。93・6億を集める計画という。

 ○Standard & Poor日本の評価を上げる

 SPは日本経済の評価として当面安定とし格付けをAA-とした。民間部門で金融機関の不良債権処理が一段落し足を引っ張る要因が取れた事を挙げている。

 (06/05/24 09:02)