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香港経済短信 6月5日

 【大紀元日本6月6日】

 ○投資家安値拾いで連続上昇100ポイント

 投資家は米国金利はピークと見てか、安値拾いに動き、市場全体として強含みの展開。月曜の市況は高値で150ポイント以上上げて16,000を超えた。ブルーチップ銘柄はまちまちでHSBCは弱含みで終値135.4となり0.15%下げ、中移動終値42.65で2.4%上げ。ハンセン指数終値16,016.23で103.52上げ或いは0.65%上げ。値動き15,943.42-16,062.27出来高315億

 ○永隆銀行低額預金者からサービス費徴収

 永隆銀行(0096)は7月1日から、平均預金残高500元に満たない預金者に対して月額30香港ドルのサービスフィーを徴収する事を発表。但し65歳以上、18歳以下、身体障害者手帳のあるものは例外とするという。

 ○HSBC証券瑞安地産株5%取得

 HSBC証券は子会社のHSBC証券投資(HSIA)を通じて瑞安地産株1.02億株購入を示唆。瑞安地産は今月上場予定。HSBC証券では今回の取得は1株あたり7.55香港ドルで売り出し予定価格を参考にしたと言う。HSIAの瑞安地産持分は5%になる。

 ○APEC農業保護削減で合意

 APECがベトナムで開催した会議で農産品の補助金削減で貿易面での国産品保護を減らす事とし削減幅も規定した。加盟国の一つ米国副通商代表が農産品の市場基準化でWTOの努力目標を達成したと述べた。APECは世界全体の貿易額のほぼ半分を占める。

 (06/06/06 10:00)