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香港経済短信5月30日

 【大紀元日本5月31日】

 ○香港株下落100ポイント超え

 火曜日の前場は軟調、後場は中資電訊株下落を受けて下げ幅を広げた。100ポイント以上下げ15,900台を割り込んだ。中行上場待ち模様眺めと言った展開。ハンセン指数終値15,857.89下げ105.88あるいは0.66%。値幅15,840.34-15976.37、出来高258億香港ドル。

 ○香港4月銀行預金残高2.5%増加

 香港金管局統計によれば4月の有資格金融機関預金残高は2.5%増加し、香港ドル分2.3% 外貨2.7%の増加であった。4月貸し出し残増加は1.7%、そのうち香港での使用は1.4%域外での使用は3.4%の増加であった。

 ○香港政府4月財政余剰90億香港ドル

 政府発表によれば4月末での財政黒字は90億香港ドル内訳は歳出207億、歳入297億。主な財源は地価及び給与所得税収入であるとスポークスマンが述べた。4月の地価総収入は127億主なものとして鉄道計画に絡むものとした。4月末での政府準備金は3196億。

 ○出稼ぎ最低賃金30日より3400香港ドル

 お手伝いさんなどを対象にした外国人労働者の最低賃金は80香港ドル上げられ月額3400香港ドルと成った。《雇用条例》によって雇い主はこれを満たさなければ違法となり、最高35万香港ドル及び3年の禁固の対象となる。

 ○マカオ第一四半期経済成長18.8%

 マカオ政府統計はGDPの昨年同期比が実質18.8%の成長を示した。

 (06/05/31 09:59)