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香港経済短信 6月6日

 【大紀元日本6月7 日】

 ○火曜日の市況 43ポイント下げ

 火曜午前は周辺市場軟化の影響もあって最大192ポイント下げる展開となったが午後は低位株に買いが入り下げ幅を縮め15,900台を回復し終値で15,973.11下げ43.12或いは0.27%。値幅15,624.19-15,985.99出来高297億香港ドル。

 ○花旗韓国銀行違反処罰

 韓国公正委員会は韓国最大の国民銀行及び花旗韓国銀行が貸借及び不正当な企業支援の廉で69億ウオン(約8億円)の麦稈を科せられたことを発表。公正委員会によれば花旗韓国銀行及び国民銀行は全体の貸出金利が下がった場合個別貸し出しにも反映させる事を表明していたにもかかわらず両行とも市場金利が下げたにもかかわらず個別貸し出し金利を据え置いたとしている。

 ○IBMなど多くの企業がインドへの投資を増加

 IBMは今後3年でインドへの投資を3倍の60億ドルに増やし研究開発センタ、データセンタを拡大すると発表。IBMは過去3年で20億ドルをインドに投資しておりインドでの従業員は4.2万人に達している。マイクロソフトは昨年12月に4年間で17億ドルを投じてインドでのソフト要員を倍増すると発表している。同じ時期にインテルも10億ドルの投資計画を発表。

 ○米中環境保護協議

 米国環境保全局と中国国家環境保全総局は5ヵ年の協力及び協議に合意。アジア開銀そのたの国際金融機構の信用保証で珠海デルタの企業に汚染減少及びエネルギ節約投資を支援する事が骨子。これによって珠海デルタの空気汚染を改善しようと言う計画。

 (06/06/07 12:00)