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香港経済短信 6月29日

 【大紀元日本6月29日】

 ○低位株に買いが入り香港株式微下げ

 香港市場は周辺市場の影響で前場は161ポイント下げ15,600台に下がったが低位株に買いが入り反発した。市場は米国金利上昇の模様眺めで不動産株は下押し。ハンセン指数終値15,742.66下げ32.04或いは0.2%。値動き15,613.20-15,742.66出来高213億香港ドル。

 ○スタンダード&プア領匯にA評価

 評価会社スタンダード&プアは領匯不動産投資信託基金に長期信用度として”A”評価を与えた。スタンダード&プアによれば基金の物件は広範囲に及び賃貸料も妥当で将来性があり財務状況も良好だと言う。但し公営から私営に転ずる場合の評価は変わる可能性があるという。

 ○ミラマ利益向上11.6億香港ドル或いは38%増加

 ミラマホテル(0071)3月期で年度利益は11.7億香港ドルとなり38%上昇一株あたり利益は2.03香港ドル期末配当24セント。

 ○行政会議鉄道合併草案通過

 行政会議は九鉄と地鉄の合併に関する条例の草案を通過させ7月5日の立法会に諮ることとなった。草案によれば九鉄の経営権を地鉄に渡すと言う。期間は合併から50年。従業員の福利厚生は継続。

 (06/06/29 11:35)