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香港経済短信 6月14日

 【大紀元日本6月16日】

 ○香港市場水曜は売り買い交錯 終値13ポイント上げ

 香港株式市場水曜午前は日本市場の反騰を受けて最高162ポイント上昇を見せた。投資家は慎重な商いに終始し午後は反落。ハンセン指数終値15,247.92上げ13.50或いは0.09%。値動き15,214.69-15,396.50出来高329億香港ドル。

 ○香港主要銀行5年で155の支店を閉鎖

 金融管理局統計によると香港主要4行、HSBC,ハンセン、中銀香港およびチャータードは過去5年間で155箇所の支店を閉鎖した。2001年12月時点では4行あわせて693支店があったが今年5月末では538になっている。香港全銀行で見ると2001年12月は1405有ったものが前月末で見ると1202となり203減っている。

 ○金融管理局レポート香港年度成長5・3%

 最新の金融管理局季報での今年後半の展望では景気先行きを年間で5.3%と見ている。報告では石油価格の影響でグローバルに通貨流通は引き締め傾向にあるが、各市場とも成長を見せており、香港の就業人数増加や賃金上昇が消費を刺激しているという。

 (06/06/16 07:40)