米通商代表部(USTR)のシュワブ代表は23日、米国産牛肉の日本市場への輸入再開問題は、日本政府が輸入を解禁するまで解決したことにはならないという認識を示した。
シュワブ代表は記者会見で、23日の中川農相との電話会談について「輸入再開に向けて確約を守りながら進めていくことが重要だと強調した」と指摘。
日本よる米国の牛肉処理施設の査察が、合意通り進むと楽観視しているとする一方「率直に言って輸入が再開されない限り、この問題が解決したことにはならない」と述べた。
[ロイター23日=ワシントン]
(06/06/24 15:35)
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