印刷版   

香港経済短信 7月21日

 【大紀元日本7月24日】

 ○金曜の市場穏やか 週累計上げ328ポイント

 金曜の株式市場は利益確定売りに始まり100ポイント近く下げたがその後低位株に買いが入りハンセン指数は16,400水準を守り、後場の市場は先行き期待感が広がった。木曜に急上昇した不動産関連に利益確定売りが見られた。ハンセン指数終値16,464.14下げ8,44或いは0.05%値動き16,376.03-16,483.23出来高200億香港ドル。週間上げ幅328ポイント。

 ○香港6月消費者物価指数年換算2.2% 上がり穏やか

 香港政府統計によると6月の消費者物価は年率換算2.2%の上昇で5月に比べ0.1%上げ。上昇が目立ったものは賃貸料及び食品。総合消費項目で見ると住宅賃貸4.9%食品3%電力ガス水道2.4%。消費物資6.7%下げ。政府スポークスマンによれば経済の継続成長の中で食品及びエネルギ価格の上昇が消費者物価に響いていると言う。

 ○政府05/06年度財政余剰140億

 香港政府官報によれば本年度3月末で2005年から2006年にかけての政府全体収入は2,471億香港ドル支出2,331億香港ドルで140億の余剰があった。財政準備金は3,107億香港ドルとなり前年比147億香港ドル増加。スポークスマンによれば印花税、利得税、所得税及び不動産収入が上昇し、政府各部門も経費節減に努め45億香港ドルを節減したと言う。

 (06/07/24 09:49)