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7月20日、小泉首相、昭和天皇のA級戦犯合祀への言及は自身の靖国参拝に影響ないと述べた。17日撮影(2006年 ロイター/ssei Kato)

昭和天皇のA級戦犯合祀への言及、自身の靖国参拝に影響ない=小泉首相

 小泉首相は、昭和天皇が靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に不快感を示していたとされる問題で、自身の靖国参拝に影響はあるかと聞かれ「ありません。それぞれの人の想いだからだ。強制するものではない」と答えた。官邸内で記者団に語った。

 小泉首相は、今後の参拝について「心の問題だ。行ってもよし、行かなくてもよし、誰でも自由だ」と明言を避けた。また、どのような追悼施設が望ましいかとの質問には「国としてどのような施設がいいのか、様々な意見があると承知している」とし「今後検討されていくものだ。今どういうものがいいかというのは結論が出にくい」と述べた。


[ロイター20日=東京]

 (06/07/21 00:34)  





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