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香港経済短信7月4日

 【大紀元日本7月5日】

 ○市場平静 値動きなし

 火曜の香港市場は引き続き小動きで投資家は米国休日もあって模様眺め、一部に利益確定の売りも見られたが16,300前後を徘徊し値動きも66ポイントに留まった。ハンセン指数終値16,368.98上げ42.32或いは0.26%値幅16,312.17-16,379.03出来高221億香港ドル。

 ○スタンダード&プア:アジア太平洋地区電気通信事業リスク増加

 スタンダード&プアの報告ではアジア太平洋地区の電気通信事業は落ち着きを見せ制約も緩む傾向を見せているが投資要求が高まり市場占有率も下降傾向を見せ利益率も低下する傾向にある。従来型の電話線による通信需要は下がりブロードバンドと無線に傾きつつある。さらに日本、シンガポール、オーストラリアなどでは無線ユーザは増加したが価格競争に入っている、中国、インド及びインドネシアではまだ普及率が低く発展の余地があるとしている。

 ○香港6月ビル売買年度換算33%減

 香港土地登記所によると6月のビル売買は8508件で前月比8.8%減昨年同期比32.9%減となったと発表。中でも84%が住宅で7150件。6月の取引総額246億香港ドル。前月比26%下げ昨年同期比35.2%下げ。

 (06/07/05 10:45)