印刷版   

香港経済短信 7月19日

 【大紀元日本7月20日】

 ○香港株:下げは止まるも模様眺め

 水曜の香港株式は周辺市場の上げを受けて4日続落に終止符を打った、ハンセン指数25ポイント上げで始まり最大127ポイント上げたが後場に上げ幅は縮まり16,100水準を保てなかった。市場は連邦準備局バーナンキのコメントを控えて様子眺めの展開に終始した。ハンセン指数終値16,097.54上げ53.60或いは0.33%値動き16,062.58-16,171.12出来高195億香港ドル

 ○香港基金管理資産25%増加

 証券監査会基金管理活動調査によると昨年末での香港基金管理業務合計資産総額は前年度比25%増加し3.6万億から4.5万億香港ドルとなった。証監会ではこの顕著な増加は香港の基金管理及び顧問の水準の向上を反映しているという。2005年に証監会は238の基金と3つの不動産基金を認可した。昨年末時点で香港には1964の認可された基金があるという。

 ○6月末香港銀行総合利率3.16%

 金管局の発表によると銀行での平均資金原価が前の月に比べて23ポイント下げたのを受けて6月末時点で3.16%に下がったという。平均資金原価の下げは定期預金金利及び短期銀行間レートが主な要因であるという。中国銀行上場前の水準に戻った事になる。2004年度には米国金利に吊られて292ポイント上げpライムレートも300から325ポイント上げた。

 (06/07/20 09:12)