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6月全国消費者物価(除く生鮮)は前年比+0.6%

 総務省によると、6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI)は、前年比0.6%の上昇(5月0.6%上昇)となり、伸び率は前月に比べ変わらずだった。8カ月連続のプラスとなった。

 ロイターがまとめた民間調査機関29社の予測では、全国コアCPIは前年比0.6%上昇になるとみられていたが、実際の数字は予想どおりだった。

 総合指数は前年比1.0%の上昇(5月0.6%上昇)だった。

 日銀は3月の量的緩和解除の際「中長期的な物価安定の理解」として、CPIが前年比0─2%上昇とのレンジを提示しており、CPI総合指数はこれに相当する。

 全国の食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合の試算値は、6月は前年比で0.2%上昇(5月0.1%上昇)だった。

(ロイター7月28日=東京)

 (06/07/28 09:58)  





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