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世界的な不均衡、中国の経済や金融システムの脅威に=中国人民銀行幹部

 中国人民銀行(中央銀行)の唐旭・研究局長は14日、中国の経済や金融システムにとって、世界的な不均衡が深刻な脅威になっているとの認識を示した。コンファレンスで述べた。

 同氏は、上半期の国内総生産(GDP)成長率が前年比10.8%に達したと国内メディアが伝えたことについて、成長ペースは「比較的高い」と指摘。信用の伸びも高水準だが、インフレは低水準にとどまっている、と語った。

 [ロイター7月14日=北京]

 (06/07/14 13:25)  





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