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7月16日、北朝鮮、ミサイル発射受けた国連安保理決議には拘束されないと表明写真は15日、北朝鮮の朴吉淵国連大使(2006年 ロイター/Mike Segar)

北朝鮮はあらゆる戦争抑止力を強化、安保理決議には拘束されず=KCNA

 北朝鮮は16日、同国のミサイル発射に対して国連安全保障理事会が採択した決議には拘束されないと述べた。また同決議採択が「極めて危険な状況」をつくり出したとし、北朝鮮はあらゆる方法で「戦争抑止力」を強化するとしている。国営の朝鮮中央通信社(KCNA)が、外務省スポークスマンの話として報じた。

 同スポークスマンは安保理の採択が「無責任」だとしたうえで、「わが国は米国の北朝鮮敵視政策の成果である国連(安保理)の『決議』を激しく糾弾し全面的に拒否するとともに、それには少しも拘束されない」と表明。

 さらに「米国の極めて敵対的な行動によって今や状況は過去最悪の段階に達しており、北朝鮮はあらゆる方法で自衛的戦争抑止力を強化していく」と述べた。[ソウル 16日 ロイター]

 (06/07/17 12:51)  





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