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香港経済短信 7月26日

 【大紀元日本7月28日】

 ○市場活気乏しく小幅な値動き

 水曜の香港市場は来週に予定されているHSBCとハンセンの中期業績発表を控えて模様眺め気分に終始しハンセン指数は16,600周辺から大きく動く事も泣く淡々とした商いで出来高は200億香港ドルを割った。国美が中国永楽買収を発表した後両社の株が活発に取引された。国美は最大で8.7%上げ終値で6.9。中国永楽は11.2%まで上げ終値2.28.ハンセン指数終値16,617.24上げ33.38或いは0.2%値動き16,566.39-16,623.46出来高196億香港ドル。

 ○HSBCホールディング1.5億オーストラリアドルで信託業務買収

 HSBCホールディング(0005)はオーストラリア4大銀行の一つWestpacと協議し、オーストラリアとニュージーランドの信託業務を1.5億オーストラリアドル(約1300億円)で買収する事に合意したと述べた。この買収は当局の承認を待って8月末に完了の予定。HSBCによればこれは現地での成長戦略の一部でありオーストラリア信託市場がアジア太平洋地域での三大市場の一つになることを期待しているとものべた。

 ○マカオ銀行機構第一四半期利潤65%増加

 マカオの金融管理局の報告によればマカオの27の銀行で構成される銀行機構の今年度の運営利潤は昨年同期比で65%増加し8.3億マカオドルになった。中でも非利息収入が57%増加し上げ幅は利息収入より大きいと言う。マカオ銀行業の昨年度年間非利息収入は61%近く増加して28億マカオドルとなり純利息収入は31%増で25億マカオドル。

 (06/07/28 08:57)