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香港経済短信 7月24日

 【大紀元日本7月25日】

 ○香港株周辺市場に釣られて下げで始まるも後場に回復

 香港市場は朝方周辺市場に釣られてを100ポイントの下げ。後場に下げ止まり回復16,400ポイント台維持。取引所が昨日から2ー20香港ドルレンジの株売買差を抑える措置を開始したため出来高減少。ブルーチップ株は個別に活発な商い。中国投資関連軟調。ハンセン指数終値16,480.59上げ16.41或いは0.1%値動き16,354.44-16,484.97出来高179億香港ドル。

 ○香港5月輸出貨物堅調

 香港政府統計によれば5月の香港経由貨物は昨年同期に比べて0.5%減少、香港製品の輸出は20.1%の増加。両者を合わせて商品全体で見ると0.6%増加輸入商品は0.9%増。5ヶ月間の経由貨物は「9.5%増香港製に限ってみると35.2%もの増加。両者合わせて商品全体として輸出10.8%輸入10.5%増加

 ○胡錦濤マクロ制御を強調

 先週金曜に中南海で党外の人士を招いて行った座談会の席上胡錦濤は固定資産投資抑制とマクロ制御の強化改善を与信、土地、環境の面から継続強化し、高エネルギ消費、資源消費型産業の盲目的な拡張を抑制するとした。加工貿易の質を高め、外資及び輸出商品の構造を高め輸出入の均衡を目指すとした。胡錦濤は更に庶民特に農民や田舎の住人などの低所得者層の消費拡大によって内需喚起し、経済発展を目指すとも述べた。

 (06/07/25 10:06)