 | | 7月17日、ライス米国務長官(左)が中東を訪問する意向であることが明らかに。14日撮影(2006年 ロイター/Fabrizio Bensch)
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ライス米国務長官、中東訪問の意向=国務省
米国務省のマコーマック報道官は17日、ライス国務長官が、中東情勢の事態鎮静化のため中東を訪問する意向であることを明らかにした。
同報道官は記者団に対し、ライス長官が17日中に訪問先のロシアから帰国し、その後中東に向かう時期を決定すると述べた。
また、一部の欧州国が国際部隊のレバノン派遣を求めたことを受けて、米国は当面、国連での外交努力に焦点を当てる方針という。
長官は中東訪問でイスラエルとレバノンの武力衝突の事態沈静化の方策を探るとみられているが、米国は、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラによるイスラエル攻撃が武力衝突の原因とみている。
この日、イスラエルによるレバノン空爆で市民10人を含む41人が死亡した。国連のアナン事務総長は、レバノン南部への国際部隊派遣について国連安保理で討議を開始するとしている。
(ロイター7月17日=ワシントン)
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