米財務省のフラット報道官は7日、ポールソン財務長官が「今秋」、中国の経済当局者と為替政策などについて会談すると述べた。
ポールソン長官は9月、世界銀行や国際通貨基金(IMF)の会議に出席するためアジアを訪れる。ただ長官が会議中または北京で個別に会談の場を設けるかは明らかになっていない。
中国が人民元の切り上げを実施した昨年7月以降、元の価値に大きな変化が見られないことから、米財務省は引き続き中国に対し、外為政策の修正を要請していく意向を示した。フラット報道官は「より柔軟な為替レートと一定水準以上の政策変更を求める」と語った。
(ロイター8月7日=ワシントン)
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