16日付のシャンハイ・デーリー紙が掲載した調査によると、中国の大学を卒業した人の約半数が、大学では実用的なことを何も学ばなかった、と感じていることが分かった。また3分の1以上が、大学は時間の無駄だった、と回答した、という。
調査には8777人が回答。それによると、約34.7%の人が、大学での経験を悔やんでおり、投資したお金の価値はないと考えている。
ある大学卒業生は「両親が稼いだお金を無駄にしたと感じることがある。学んだことで生計を立てることはできない」とコメントを寄せた。
約51.5%は、実用的なことを学ばなかったと回答。また39.2%の人は、学士号では職を見つけることができない、と回答している。
中国では2006年、前年を75万人上回る413万人近い大卒者が労働市場に参入するといい、就職はますます難しくなっているようだ。
(ロイター8月16日=北京)
(06/08/16 16:44)
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