イラク各地で27日、自動車爆弾や銃撃事件が相次ぎ、60人が死亡した。 しかしマリキ首相は、暴力は減少傾向にあり、イラクが内戦状態に陥ることはないと言明した。
マリキ首相は、CNNとのインタビューで「暴力は減少し、われわれの治安能力は向上している。我が国は内戦状態にはなく、今後もそうはならない。和解の雰囲気が流れている」と語った。
この日は、首都バグダッドのほか、北方のハリス、北部石油都市のキルクーク、南部シーア派都市バスラで自動車爆弾事件があった。
一方、前日行われた部族長会議では、主要な部族指導者らがマリキ首相に対し、宗派抗争の終結と武装勢力の鎮圧に尽力すると約束している。
[ロイター27日=バグダッド]
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