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東京電力、停電事故でクレーン船保有会社に賠償請求を検討
東京電力の山口執行役員は24日、8月14日に発生した首都圏での停電事故について、事故原因の送電線に接触したクレーン船を保有している三国屋建設に対して損害賠償の請求を検討していると述べた。損害賠償の額については検討中としている。
同社は、送電線の復旧に伴う費用を5000万円と試算。そのほか、停電が累計で1時間を超えた利用者を対象に支払う停電割引ついては対象者を精査中で、損害賠償としての請求も含めて検討中とした。対象となるのは最大で1万5000件になる見込み。
[ロイター24日=東京]
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