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香港経済短信 8月30日

 【大紀元日本8月31日】

 ○米国金利ピーク観測から香港株続伸

 米国連邦準備局が利上げを控え石油価格も70ドルをきると言う観測で香港市場が活気付いた。ハンセン指数は後場に上げ幅を拡大し17,200ポイントを超え高値が終値となった。中でも不動産関連が活況で恆地3.9%の上げで43.60。ハンセン指数終値17,284.71上げ201.43或いは1.18%値動き17,134.92-17,289.26出来高297億香港ドル。

 ○香港人の引退後の生活費調査

 香港公認会計士協会と香港バプティスト大学は共同で香港人の引退後の生活費についての調査を行った。サンプリングで500人の成人を対象とした。その内1/3が引退後の生活は16年から20年と予測し30%以上が引退時の蓄えは100万香港ドルで引退後は生活水準は下がると考えている。専門家によれば100万はあまりに少なく毎月1万5千香港ドル程度の生活費を想定すると少なくとも240万香港ドルの蓄えが必要だと言う。

 ○李嘉誠24億香港ドルを株基金会に寄贈

 長和系主席李嘉誠は長江生命科技の29.5%を李嘉誠の名前を被せた基金会に寄贈すると発表。これは時価約24億香港ドル相当。同時に李嘉誠はその他の上場企業株をこの基金に寄贈する事はないことも明言した。

 (06/08/31 16:04)