JPモルガン証券が22日発表した週間調査で、米国債投資に対して弱気な投資家の割合が前週と比べて増加したことが明らかになった。過去6週間上昇している米債市場が近く下げに転じるとの観測が高まっている。
債券のポジションを「ショート」と回答した投資家の割合は、前週調査時の26%から28%に増加した。
「ロング」と回答した投資家は前週の14%から12%に減少した。この割合は6月第1週以来の低水準。
「ニュートラル」と回答した投資家は、前週と同じ60%。
マーケットメーカーやヘッジファンドなど積極的な投資家の動向は、「ロング」が前週の1%から2%に増加。「ショート」は3%と前週から変わらず。
(ロイター22日=ニューヨーク)
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