中国の商業銀行、自己資本比率などのルールを順守する必要=監督当局
中国銀行業監督管理委員会(銀監会)の劉明康・委員長は、同国の商業銀行は自己資本比率や不良債権への引き当てに関するルールを厳格に守る必要があるとの姿勢を明らかにした。
同委員長の発言は8日夜、同委員会のウェブサイト上に掲載された。
同委員長は、景気を抑制しようとする政策当局者の努力に銀行は従う必要がある、と強調。「一般的に、経済状況は良好だ。ただ、一部には著しい対立や問題があることも、認識しなければならない」と述べた。
また同委員長は、最も急を要する作業として、自己資本の水準や不良債権引当金に基づいて銀行のリスクを監視すること、を指摘している。
[ロイター9日=北京]
|
|