印刷版   

香港経済短信 9月27日

 【大紀元日本9月29日】

 ○環境好転を好感 香港株反騰215ポイント

 日本市場の活況を受けて香港株も3日続いた下げから反転水曜の株価は200ポイントを超える上げとなり17,500水準を回復。最大で233ポイントの上げ。ブルーチップ銘柄も総じて好調、HSBCホールディングは141.8,で上げ0.85%,利豐も19.72, 上げ3.03%;銀行株も買われ,中銀香港大幅に上げ,5.3%,終値17.48。ハンセン指数終値17,521.51,上げ213.43或いは1.23%,値動き17,402.13 - 17,540.67,出来高318億香港ドル。

 ○香港競爭力、世界第11位

 世界經濟論壇が發表した世界競爭力報告に依れば,香港は昨年の第14位から,第11位に上昇した。其の中で,市場效率では首位,基礎建設では第三。報告はさらに,香港の教育管理方面に大幅な改善があったことを指摘,アジア経済の体系野中では市場の基盤が締まっており効率がよいとの指摘も。全球競爭力排名第一位はスイス巣,第二及第三位はフィンランドとスエーデン,昨年の首位米国は今年第6位に下がった。

 ○人民元終値7.902元対米ドル

 中國外国為替取引センタに依れば,人民元当日高値7.902元で引けた,これは05年7月の為替改革以来新高値,前日終値に較べて85ポイント上げ。取引担当者に依れば,米国議会の関連法案表決遅延と十一の長期休暇を控えた外貨決済の集中が影響したと見ている。

 (06/09/29 13:35)