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ソニー製電池搭載のPCで発火、原因は調査中=レノボ

 パソコン大手の中国レノボ・グループ(連想集団)(0992.HK: 株価, 企業情報, レポート)は25日、米国内でソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)製の電池を搭載したレノボ製のノートパソコンが発火したことを明らかにした。レノボ・グループの担当者は、「発火の件は原因を調査中」と説明している。

 問題が起きたのは、レノボ製のノートパソコン「シンクパッドT43」。16日にロサンゼルス国際空港で、同タイプのパソコンが過熱、発煙し火花が飛んだという。レノボの広報担当者によると、発火したパソコンでは、米パソコンの大手デル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)とアップルコンピュータ(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)がそれぞれ自主回収・無償交換の対象とした電池と同じ型を搭載していた。

 これに対して、ソニー広報センターでは、「レノボの調査には協力する」としながらも、「問題があったパソコンにソニー製の電池が搭載されていたかどうかは、まだ特定していない」としている。

 
[東京 25日 ロイター]

 (06/09/26 08:09)  





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